Untitled
#twnovel 自分の骨を拾いながら歩く。黒いアスファルトの上に点々と落ちる白の塊を辿って、両腕をいっぱいにしながら進む。拾ったからってどうってことない、生き返る訳でもなし。脱ぎ散らかした服を片付けるように拾い続け、最後の一つ、と思ったら他人の心臓だった。気持ち悪いから捨てた。